格安SIMの設定代行は事業になりえるか。

こんにちは。HwwwMです。

飲食業、WEBサイト制作、為替取引と休むことなく働き詰めです。そんな中でも新事業を模索するわけですが、当方、会社員時代の最終の経歴はSoftBankの法人営業でした。そんな経歴も相まってか格安SIMに関する問い合わせが非常に多いです。さかな屋でカウンターに来られた方からも色々と質問を受けます。

「設定代行の名目で申し込み補助までして作業費を貰えば儲かるんじゃない??」

割と確信に近いものがあります。作業費で1万円いただいても3ヵ月程度の利用でユーザは得をすることになるので、投資コストとしては最強です。月間20人程度なら余裕で対応可能ですし。

そもそも格安SIMって何なの?電波はどうなの?何か落とし穴があるんじゃないの?

結論から言うと、全く問題はありません。

格安SIMはとどのつまりはSoftBank、Docomo、auなどが頑張って建てた電波塔を借りて使っちゃおうといったサービスです。(詳細まで見るとちょっと違いますが)

要は電波については上記3キャリアのものを使用するため、基本的に電波が悪くなることはないんです。

じゃあ何で安いのか。わかりやすい部分で言うと人件費などのコストが非常に少ないからです。格安SIMの会社は実店舗を構えていないところが多いです。賃貸料、人件費、投資コストが非常に少ないんです。その分を利用者に還元しているため価格は当然安くなります。大手キャリアは人件費だけでも何万人の暮らしを支えているのですから、高くなって当然です。さらには電波塔などの通信エリア拡大のためのコストも大手キャリア持ちなので。

ではなぜみんな格安SIMに乗り換えないのか。

「WEB完結だから分からない!」

 

田舎の人は都会ほどITリテラシーが高くなく、WEB完結のようなサービスは不安なんです。長崎の場合、PCデポやYモバなどが賑わうのは「店舗で説明を聞きたいから」なんです。もしもシークスが長崎大学付近に出店しましたが閉業しました。地域性からの憶測にすぎませんが、サービスの問い合わせの割に契約数が伸びない、1件あたりの問い合わせ対応時間が長すぎるなどの問題が多かったのではないかと思います。ポジティブな閉業なら契約数のノルマ分を刈り終えたといったところでしょうが、可能性は薄い。

 

僕の場合は夫婦の利用で、以下のように通信コストを抑えてきました。

SoftBank2台=20,000円

(MNP)au2台=13,000円

(MNP)mineo2台=8,500円 ※auiPhone1台継続利用、Zenfone3分割購入1台

 

Zenfone3を2台分割購入しても10,000円なので、夫婦なら10,000円毎月浮くんですよね。やらない理由はないですね。

格安SIMの説明が長くなりましたが、格安SIMの仕組みを確実に理解してもらえる提案書を用意して、その後の設定作業の補助まで受けてあげればみんなWIN-WINな気がします。提案書を作ってさかな屋の一角に設置してみます。長くは続かないでしょうが、為替や株の投資資金を貯める感覚でやってみます。

Hiroki Yoshitani