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【伝えることから始めよう】高田明

【伝えることから始めよう】高田明

こんにちは!吉谷です!

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伝えることから始めよう

長崎の名士、ジャパネットたかたの元社長の髙田明さんの著書です。

高田社長のすることってとても刺激的で大好きなんですよね。感性も共感できる部分が多くて、とても参考になります。ただ自分との違いは根っからのいい人ってことです。

常に眼の前のことを全力で取り組んで、自己の利益よりも社員や社会のことを考えて経営をされていて、こんな人に長崎を任せられたら・・・って思います。

「今を生きる」

この本は自己啓発本のような経営本のようなとても勉強になる本です。会社の沿革に沿ってその時に高田社長が何を思って行動したかが事細かに書いてあります。その中で頻繁に出てくるワードが「今を生きる」という言葉です。

多くの本に書いてある言葉ですが、それだけ重要なことなんですね。

僕が独立するとき、周りの人は「絶対にやめたほうがいい」と反対してくれました。家族も友人も。

ただ僕が怖かったのはやらない後悔は一生残るっていう不安です。SoftBank時代の仕事はとても楽しくて、営業としての結果も良好でした。でもその生活に甘んじてチャレンジしなかったらいつかこう考え始めます。「もし結婚してなかったら、子供がいなかったらチャレンジしたはず」って。周囲のせいにしてチャレンジから逃げたのは自分なのに。やらなかった理由を他人のせいにして「俺ならできたはず」って考えるはずなんです。

チャレンジしたいって考える人は何歳になってもチャレンジしたい願望を持っています。でもその機会を1度でも逸した人は願望だけで一生を終えます。

家族がいるから頑張れるし、自分の願いを叶え続けることでさらに家族を大切にできます。

このことを独立して常に感じています。

今の職場での戦いも、転職や独立への挑戦も、常に今の自分の全力以上の力を以て成していくことが大切なんですね。

『時分の花』『真の花』

能の観阿弥世阿弥についてよく触れられていました。高田社長がよく読むらしいです。

時分の花は咲いては散るその時々の爆発力を指し、真の花は持って生まれた才能に努力を積み重ねることで咲かせ続けることのできる散ることのない花だそうです。時分の花を咲かせては散らしてを繰り返すことで、いつかは散ることのない真の花を咲かせることができるとのこと。

No.1はずっとは続かないけど、それを目指し続ける中で独自のアプローチ方法を持ったOnly1の営業マンになれるというような感覚ですかね。

ただの営業マンからエバンジェリストに転身するような。

高田社長は確かにそんな感じですね。企業の社長から、誰からも愛される広告塔のような人になってます。V・ファーレン長崎と言えば高田社長ってなってますね。そう考えるとジャパネットたかたの社長時代ですら「時分の花」で、引退後の今こそが「真の花」なのかもしれません。

高田社長は今でも長崎のために尽力してくれていて、でももう御年70歳。たった30年で長崎に多くの雇用を生んでくれて今でもV・ファーレン長崎を通して地域に刺激を与え続けてくれてます。負けたくないですね。本当に。

自分に何ができるのか、今を全力で生きながら時分の花を咲かせまくりましょう!!

Hiroki Yoshitani

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