The Greatest Showman

The Greatest Showman

こんばんは。吉谷です。

1日、また1日と今年が終わりに近づきます。年末は感情が溢れるね。

お店を支えてくれたスタッフや、いつも楽しい話を聞かせてくれたお客様(お客さんって呼んでもいいかな?)とも今年の終わりの挨拶を済ませつつ、自分が如何に幸せな1年を過ごせたか実感します。

僕は僕の夢に近づいてる。

スタッフだけでなくお店を愛してくれた人をまとめて”彼ら”と呼ばせてもらいたい。この文章上だけは。

今年の総括ではないけども、感情が溢れるんよ。おそらく彼らが僕のことを好きになるよりも僕は彼らが大好きだから。また年が明ければ会えるのに、「今年はありがとう!」って送り出すのがとても寂しい。これはいつか終わることを理解してるから。

高校の部活を終えて僕はサッカーが好きって気持ちよりも一緒にサッカーする仲間のことを好きだったことに気付いた。だから大学の部活は途中でやめてしまって、社会人サッカーに移った。これは今でも後悔はない。

こんなこと書いていいかもわからないけど、僕はさかな屋ってお店に固執はない。ここで働いてくれるスタッフや、お店を訪ねて来てくれる人が好きなだけ。さかな屋の魚は親父や兄貴が用意した最高の魚があるから僕は足りない知識でも生きていける、ただそれだけ。彼らが期待する自分に成ることが今の僕の幸せ。

その点で僕はただのShowmanなんだと思う。

僕の中で今年最高の映画、『The Greatest Showman』。

ただのThe ShowmanがThe Greatest Showmanになるために超えないといけない壁はどれくらいあるんだろう。映画を観て思うのは、人に愛されて人に期待される人。

でも結果ももちろん必要。

僕が好きな人は今後増えるかもしれないけど、今僕が大好きな人達はそう遠くない内にいなくなる。出会っては別れてってサイクルを純粋に哀しめるほど僕のメンタルは大人じゃないような気がする。

彼らがいなくなるくらいなら僕が先にいなくなりたい。言葉を変えると、彼らよりも早く羽ばたきたい。見送るよりも卒業するほうが気が楽なんですよね。

1年前も1ヶ月前も1週間前も同じ気持ちのはずなのに、彼らに絶対に会えない数日を想像するだけで寂しくなるのは歳のせいかな。

今年の年末までのこの数日は僕が成長する上でかけがえのない数日になりそうです。