学校では教わらない将来の考え方

学校では教わらない将来の考え方

こんにちは!吉谷です。

今日は割と本気なお金の話。今回は高校生から30代くらいまで向けの話かな。

僕は誰よりも臆病で、いつも不安にかられています。だからこそ少し先の未来に期待できるよう、毎日を真剣に考えてます。

中でも今は絶対的な投資のマインドセットを行っています。

今の僕は贅沢が大嫌いです。独立して、他の経営者さんたちを見ると如何に自分が小さな存在かわかります。今の自分でできる範囲の贅沢はただの見栄で本当の贅沢じゃないし、その程度の意思では今後の生活は続かない。だから今は贅沢しない。車も手放して父とシェア。私服も週に1回しか着ないから1・2セットあればいい。飲みに行くのは月に1回あるかないか。でもね、家族には誰にも恥じない生活をさせてあげたい。

いつか将来いい車に乗りたい。気が向いた時に旅行したい。海外に住んでみたい。豪華客船で世界を1周したい。カジノで豪遊してみたい。子供を海外留学させたい。老後は妻と旅行三昧。書けばキリがないほどやってみたいことがある。本当の僕は贅沢が大好きだから。

そして、僕はこの全てを実現させることができる方法を常に考えています。SoftBankという自身のキャリアを捨てたことも、この将来を実現するための1つの手段でした。

会社員として年収1,000万円以上の収入を得る人は約4%程度です。そして、その手取りは750万円程度になります。月にすると62万円程度です。

【月の支出】※世帯内訳(夫婦・子2人:保育園と小学生)
家賃:100,000円
水道光熱費:25,000円
インタネットスマホ:20,000円
車(維持費・ローン含む):50,000円
保育料:65,000円
食費生活費:50,000円
世帯主さんの支出:40,000円
その他の支出:40,000円

月に23万円ほど残ります。がしかし!大人になると結婚式や両家のご両親の誕生日や、子供の行事・習い事など、たくさんの出費が重なります。年収1,000万円の人は社会人としてもかなり一流の人です。それでも年間貯蓄は切り詰めて切り詰めて200万円程度ではないかと思います。しかも、年収1,000万円の人が家賃10万円のとこに住まないと思うし、部下におごったりまで考えると実際はもう少しかかります。

今回は高校生から30代向けの内容です。

30代でこの年収に到達できると確信できますか?僕らが子供の頃に夢を見て、希望を抱いた将来の生活は熾烈な競争を勝ち抜いた極々一部の人にのみ与えられる生活なんです。そしてその生活ですら、自分の本来の欲望を満たせるような豪華な暮らしではないことがほとんどです。

さて、現実を知ったところからがスタートです!

まさに今から、自分の行動が投資か浪費かを考える癖をつけていきましょう。

資本主義にはいくつかの分類があります。別に上下があるとかではないんですが、お金の稼ぎ方が異なります。

資本家・・・お金を貸し出して金利を得て生活をする人。
投資家・・・お金を使ってお金を稼ぐ人。
経営者・・・他人に働いてもらうことでお金を稼ぐ人。
労働者・・・働くことでお金を稼ぐ人。

資本家は銀行さんなどですね。僕はですね、せっかくなら「経営者&投資家」とか、「労働者&投資家」ってなった方が得だと思うんです。

学校や社会では経営や仕事に関する考え方は学ぶんですよ。でもね、投資家としての生き方はあまり学ぶ場所がなくて、少なくとも僕は自力で勉強してます。「経営者&投資家」や「労働者&投資家」って立場が社会的に矛盾しない場合、投資を学ばないのは機会損失じゃないのか??というのが僕の気付きです。さらに言えば、

「投資家=お金を使ってお金を稼ぐ人」だけでなく、「自己投資家=自分の好きなことにお金を使って利益を生む人」みたいなジャンルも生まれつつある。

これからの時代は肩書を語る時代じゃなくて自分が何者かを語る時代だと僕は過去記事にも書いています。そんな時代こそ本当の意味で多様な生き方が実現する社会じゃないかな。そしてこれは自己投資型社会であると思います。お金でお金を生む投資とは異なって、自分はこれができる。だからこれだけの報酬が欲しい!って言えるような。

YouTuberを筆頭に、SHOWROOM、ブロガー、ライター、ノマドプログラマーなど、ある種時間と場所に制約されない仕事が台頭してきていて、WeWorkやHafH Nagasaki SAIのようにその職種の人達へ活動場所を提供するような仕事も勢力を増しています。

僕らの将来はまだまだ先行き不安だけど、それだけ新たな価値観が生まれて新たなチャンスに満ちています。チャンスを逃さないように、自身に投資して真剣に自身のレベルを上げて機会を待ちましょう!

長々と書きましたが、30代が奮起すればあとは若者たちが飛躍してくれます。一番大変なポジションだけど、30代の僕らの世代が今後の日本の鍵だと信じて、また僕もその一人として、一緒により良い方法を模索し続けましょう!

Hiroki Yoshitani