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work hard, pray hard!!

非情・冷徹であるべきか。

非情・冷徹であるべきか。

こんばんは。吉谷です。

今はすごく前向きですごく後ろ向きな感情が交錯する。

たった数分前、スタッフを辞めさせた。クビにした。感情論は抜きにして冷静にね。

僕は彼女のことが大好きでこれまでもとても多くの場面で支えられてきた。以前、彼女から『仕事辞める』って相談を受けた。でも受け入れられなくて続けてほしいって言った。

でもこれは彼女の成長を妨げるんじゃないかっても思った。

それは個人的な感情で彼女とまだ仕事をしたかった自分がいて、経営的な判断を見送った経営者としての自分がいて。その時点で僕は自分の立ち位置、立場を低くした。そこにずっと違和感を感じてた。

本当に彼女のことを思うなら、僕が言うべきだった。『お前はクビだ』って。

だからこそ今言った。

最古参のスタッフが就活で内定もらった。彼女は僕の自慢のスタッフで、もしも彼女が落ちたらそんな会社の人事の社員はクズだろうと思った。それくらい僕の自慢のスタッフだったから。そして件の彼女も負けないくらい僕の自慢のスタッフ。

今、僕の仕事を手伝ってくれてるスタッフたちに恥じない自分で在りたい。常々伝えてる人間関係の礼儀や思いやりや信頼関係の大切さを、もっと重く伝えるために今回の判断を下した。

全ては彼女の成長のため。そして自分を信頼してくれるスタッフたちのため。

非情に、冷徹に、相手のために決断を下せた自分を誇りたい。でも少しは自分が楽になりたかっただけかもしれない。これからも一緒に戦ってくれる彼らに示せるように、しっかりと自分の行動・言葉を磨きたい。

悩んで成長しておいで。

未練がましく女々しく、彼女の帰りを虎視眈々と待ち続けようと思う。笑
時間はまだあるからね。

Hiroki Yoshitani

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