長崎での資金調達

長崎での資金調達

こんにちは!吉谷です!

新事業の資金調達のためできる限りのことを全部チャレンジしてる。主に東京の投資家さんだけど、興味持ってくれる人が増えてきた!でもほんとは創業関係は長崎で完結したかったり・・・

やはり経験しないとわからないことって多くて、今回の事業はアプリ制作が必須だし今のとこ頭にあるシステムを実装しようと思うと1,500万くらいはかかると思う。そこからアプリが完成するまで、段階的にアプデしていくにも初期リリースで半年はかかるんじゃないかと踏んでる。

「事業やるなら借り入れとか自己資金でやればいいじゃん。」

おっしゃる通りなんだけどそんな単純じゃなくて、アプリの制作から収益化まででおそらく早くても1年はかかる。そうすると拡販費用・運転資金も含めて3,000万円程度必要。人を雇うならさらに。そうすると銀行融資では審査が通らない。

今経営してる飲食店は全額自己資金で始めた。飲食店とかの起業なら銀行融資でも事足りるけど、今回の事業はさすがに無理だと判断した。

そんなときにエンジェル投資家さんやVC(ベンチャーキャピタル)に提案を持っていくわけですが、長崎のエンジェル投資家・VCの情報はいくら検索しても出て来ない。以前はあったようだけど親和銀行さんもFFG傘下になったのでいよいよVCは存在しない。ちなみにクラウドファンディングもエンジェル投資みたいなものだけど、出資者が多すぎるとスタートアップとしては良くない側面もあったりしてクラウドファンディングはやらない予定。

今回理解したのは、『現状、オール長崎を目指すなら自己資金か銀行融資』しか創業資金を入手できないってこと。


コネがあれば企業の社長さんなんかにお願いしてエンジェルとして投資してもらう方法もあるけど、エンジェル投資は不動産投資などとは全くの別物だからよほどの資金力や信頼がなければ通常は受けてもらえないと思う。

駐車場予約のakippaさんであったり、シェアリングエコノミーをベースにする事業は普及後こそ安定するけど駆け出しのときはほとんど利益を生まない。だからこそ個人投資家さんやVCなんかの存在は必須と言える。長崎から全国区の事業を生み出すにはこういった仕組みも必要なんだなと、自分が経験する中で発見できた。

市議選に出馬して長崎の市政の問題点を見て、今回は事業者の立場から長崎での起業の難しさに直面したわけです。

とりあえず今は自分の事業のために何が何でも出資者を見つけたい。そして成功したら自分が先頭に立ってスタートアップ向けの投資ファンドを設立しようと思う。


そのためにも真摯な起業家であり続けようと思う。自分の事業に3,000万円をポッと出せない程度の今の自分に腹が立つなーーーー!!!!!!

頑張ろ!!!!!

Hiroki Yoshitani