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長崎の不動産価格について

長崎の不動産価格について

こんばんは!吉谷です!

今日は少し真面目な長崎の話。そのうちYouTubeにもアップする予定。

『今、長崎で家を買うのは間違ってる』って話。

理由は簡単。高すぎる!!!

家って終の棲家であるとともに投資対象であるべきもの。困ったときに売れない物件はただの高値づかみでしかない。

でね、長崎の家って信じられんくらい高い。それなら福岡で家買うよ!ってくらい本当に高い。この理由と解決方法を書こうと思う。

長崎の家が高い理由はおそらく利便性の高い場所が限られてるってこと。斜面地と平地の交通格差であったり公道に面していない上に車が入れないような場所が多くて、リフォームなんかの手間も大変。とにかく人口が多いときに不便な場所にでも無理やり家建てたって感じかな。

でね、市議会なんかでもこれは議論はされてて、とある論者(議員)は容積率の低さを指摘してる。要は高さ制限があるから金額も高くなるんだって。これはある程度的を射てるけどほぼ利権かな。高さ制限のある場所は限られてるし、根本的な問題と乖離してる。

長崎の土地問題の解決は絶対的に空き家の整理から始まる。

不動産の情報サイトにアップされてない空き家がものすごい数あることを普通の人は知らない。でも少し歩いて見ればわかる。めちゃめちゃあるよ空き家。経済って需要と供給で成り立つもの。順序立てて説明するけど、長崎は日本でも最も人口流出が顕著な街。需要が「借り手」で供給が「家」とした場合に需要が減ってる状態。なのに価格が下がらない。そうすると答えは一つで、需要が減ってるにも関わらず、供給が間に合ってない状態を演出するしかない。長崎の不動産なんてババ抜きの状態が続いてる。今は最後のババを誰が抜くかのチキンレースであって家主や不動産会社の最後の仕掛けのタイミングじゃないかなと僕は思う。

給料は日本最低クラス、家賃は福岡レベル。娯楽も少なく交通も不便な街でUIJターンや企業誘致に躍起になってる。

本当に長崎に住む僕らはもっと危機感を持ったほうがいい。そして危機感を持って現実と戦ってくれる人を見つけないといけない。一つ一つ片付けることは可能だけどその順序がとても大切。

不動産に関してはまずはバカみたいに放置されてる大量の物件と向き合おう。3LDKや4LDKの中古一軒家をリフォーム込みで2000万円いや、1700万円くらいでパッケージ化しよう。絶対に可能だから。でね、買う側も勉強しよう。長崎の不動産はラットレース。こんな勝負に付き合わずに相手の体力が無くなるのを待てばいい。

本当に住みよい街にするためには不動産も高額で売れればいいけど今は仕事に関する需給の回復が急務。働き手や企業の誘致を行政の助成金で賄うのはやめよう。街を最適化して来たくて来る街になることが大切。

営業マンの真髄は『買ってください』じゃなくて『売ってください』なんですよね。

Hiroki Yoshitani

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