【スノーボール:上】ウォーレン・バフェット伝

こんにちは。吉谷です。

僕は何事を行うにしても、先に「それがいかに必要なことか」を自分に徹底的に刷り込みます。起業するときや次の事業を行うときも、人を雇うときも徹底的に必要性を考えて、必要性を感じたら徹底的に自分に刷り込むんです。そうすることで決断を後悔しないように工夫しています。

今勉強しているのは株・為替・不動産など、投資全般についてです。
普通はどうやったら上手くいくかを調べると思うんですけど、この発想こそが失敗する発想だと思います。小手先のテクニックだけ覚えてしまうと掘り下げていく作業をサボるし、芯がない。芯がないから少しの失敗で諦める。諦めたら失敗が完成するんですよね。成功するまでトライできたらそれは失敗ではなくなるのに。

こと投資に関しても僕がみんなに伝えたいのは「投資が絶対に必要不可欠で、今が自分の将来を占う分岐点だ」っていうような強烈なマインドセットを先に行うべきってことです。



スノーボール:上

  • “私は小さな雪の玉をずいぶんと若いときから固めた。10年遅く固めはじめたら、いまの山の斜面のどこにあるかは、だいぶ違っていただろう。”
上巻ではウォーレン・バフェットの幼少期からバークシャー・ハザウェイ買収までの出来事が記載されています。重要なワードは多々出てきます。バフェット氏がアメリカン・エキスプレス株も狙い撃ちにしていたりとか、刺激的な内容が非常に多くありました。

特に上巻で株式投資に興味がある人なら“グレアム式投資”,”シケモク”について興味が湧きますよね。

グレアム式:シケモク投資

要約すると、適正価格より少しだけ今の評価額が低い状態の株を買うことです。比較的安全に適正価格に収束するので”最期の一吸い”を安全にいただこうという発想です。いつか潤沢な資金を得ることができたら絶対に実践したいものです。

とは言えそこには適正価格を導く知識と行動力が必要不可欠です。読み進めるほど、楽して稼ぐ方法は無いと実感できます。

株式の見方が変わった!

上巻を読んだだけですが、意外と根本的な誤りを僕は痛感しました。
  • “株は企業の一部を所有する権利である。”その企業全体の価値を株数で割ったのが株価だ。
僕ももちろん投資初心者で、チャートの動きなんかで一喜一憂します。それは株をお金として見ているからなんです。企業全体の価値の一部として正しく見ることができれば、購入前に購入を決断できるだけの材料を揃えることができれば、その後は不安なんて必要ないんじゃなかな。ネットや雑誌の情報、なんとなくの判断で取引を行って明確な自分の基準を持ててないから不安になるんです。

不安を消せるのは知識だけ
上巻で学んだことはシンプルにこれに尽きます。2冊目も楽しみです!

Hiroki Yoshitani